オンラインタスクでもバッチタスクでも照会リンクのデータを更新することは可能です。
更新できるか、できないか、これは実行モードとテーブルのアクセス設定で決まります。
実行モードが照会モードではなく、修正モードであれば第一条件はクリア。
第二条件はタスク環境のデータソース(Ctrl + D)で確認できます。
アクセスと共有という設定があります。
アクセスが「W=書込」となっていれば更新可能です。
uniPaaSやxpaでは照会リンクの初期値は「R=読込」となりますが、「W=書込」に変更することもできます。